初めての一人暮らし、ホームシック予防と8の解消方法

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4月ですね。大学入学や社会人生活のスタートに備えて、一人暮らしを始めた方はたくさんいらっしゃると思います。でも、いざ一人暮らしを始めてみるとホームシックで寂しくてたまらないってこともあると思います。

実際私がそうでした。

 

実家に居た頃は「さぁ! いよいよ一人暮らしだ!」とワクワクしていたのですが、いざ引っ越すと寂しくてたまらない。昼間は引っ越しの片付けをして気を紛らわせることができるけど、夜は「シーン……」と音がない。一人だ。

 

最初は本当に寂しかったです。

けれども、知らず知らずのうちに治っていました。

そこで私が一人暮らしを始めたときに「これならイケる!」と思った解消方法を書いてみます。

 

 

 1:友人と電話する!

あれは引っ越した初日の話でした。その日は荷物の搬入をして(業者に頼むとお金がかかるので自分で運んだ)ヘトヘトになっていました。なので布団を敷いて横になったんですね。すると冷蔵庫の無機質な音、どこからか車の走る音、自分以外に誰も人がいない静けさ。あらゆることが混じって、とても寂しくなったんです。それはもう眠気が吹っ飛ぶぐらいに。

 

そこで私は友人にLINEで「今から電話してもええ?」と文を送り「もちろん」と返信がきたので電話しました。(通話料金がかかるので、電話をするならSNSを使うのがおすすめ)

 

それで三時間ほど通話をしているうちに眠くなってきて、初日を乗り越えることができたんです。

二日目、三日目と寂しいときがあったんですけど、そういうときは友人と電話をすると気を紛らわせることができました。

実際に友人と会うことがより良い方法かもしれませんが、見知らぬ土地で一人暮らしを始める場合は難しいですよね。電話で話をするぐらいで大分リフレッシュできると思います。

 

また、友人以外にも親や恋人と話すのも良いです。でも、結局一番長く話に付き合ってくれるのは、大体気の合う友人かな。

 

2:サボテンを飼う!

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サボテンは花を咲かせるらしいです。初知りでしたw。

私は田舎に住んでるんですけど、引っ越して三日目ぐらいに近所の店でサボテンを見つけたんです。そこでサボテンを購入して「サボ」(安直だけどサボテンだからサボ)と名付けて部屋に置きました。

サボちゃんの癒し効果のお陰か、それ以降はあまり寂しくなくなりましたね。ただ一人暮らしになれただけかもしれませんが。

 

サボテンは水をたまにあげるだけで良いし、手間がそこまでかからないので一人暮らしの癒しには最適です。普通の花でも良いけど、割とすぐに枯れちゃいますからね。

 

サボテン以外にも、何か生き物を飼うと良いと思います。例えばアクアリウムでお魚を飼ってみたり、夏に蝉を飼ってみたりw

手間があまりかからないのに、それなりの癒し効果があるという点でホームシック解消にサボテンを推します!

 

3:音楽を流す!

夜は電話をして気を紛らわせていましたが、昼は音楽を流して気分転換していました。ちっちゃなスピーカーに携帯を繋ぐと音楽が流れるやつです。ポルノグラフィティが大好きなので、主にその曲をかけてましたねぇ。

 

昼間は引っ越しの片付けをしていたのですが、音楽を聞いていると作業効率も格段に上がりました。ノリノリでダンボールを畳んだり家具を配置したり。

その代わり、新しい家電の説明書などを読むときは集中できませんでした。ノリノリで説明書を読むのも楽しいですけどねw

 

ただ、スピーカーを使う場合はお隣さんに迷惑をかけないぐらいの音量で楽しみましょう。

 

4:新しく友人をつくる!

大学のために一人暮らしを始めた方、自然とホームシックは治ります。大学が忙しすぎて、楽しすぎて、悩む暇もありません。特に4月は忙しいのでホームシックになってもすぐ治ります。

 

しかし、4月の忙しさをすぎた頃に再びホームシックになることも珍しくありません。ほっと一段落ついたところで冷静になってみると、一人を凄く実感したという場合です。

 

このようなときでも友人がいれば何とかなります。最初、新天地で友人がいなくて辛くとも、気の合う友人を見つければ支えになってくれます。

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社会人の方にとっても、それは同じです。

仕事にも慣れて、一人じゃないと思ったとき、ホームシックなんざ存在すら忘れているはずです。

 

5:全ては時間に任せる!

万能なタイムさん。失恋したときも「全ては時間が解決してくれる」なんて話をよく耳にします。たしかに時間に任せておけば何事も解消していくんじゃないでしょうか。

 

私たちが子どもだとして、時間はおもちゃ箱。時間という入れ物の中に、思い出というおもちゃが増えていく。おもちゃの中には好きな物もあれば嫌いな物もある。でも、嫌いなおもちゃを捨てることはできない。

できないけど、遊ぶことはできる。

良い思い出も悪い思い出も、たくさん詰まってこその人生。どんどん経験を重ねて成長していく。

 

全ては時間が解決してくれるとは言っても、その時間の中で私たちが成長して初めて「ああ、ホームシック。そいや俺も一人暮らししたときはそうだったな。懐かしい」と思えるようになるのかもしれませんね。

 

6:目的を再確認する!

わざわざ実家を飛び出してきたのは何のためか。当然、目的は人によって様々です。

大学でやりたいことがあったから。

仕事をして収入を得る必要があるから。

その土地が気に入ったから。理由はともあれ、そこで生きていくと決めた以上は目的を忘れてはいけません。目的がない場合は作りましょう。

 

目的を確認するうちに気が紛れます。ホームシックの根本的解決にはなりえないかもしれませんが、その土地に適応するための大きな力となってくれます。

私も目的を再確認しているうちにやる気が出てきて色々と活動できました。

 

7:しっかりと感情を表に出す!

喜怒哀楽。感情を出すって本当に大切です。

楽しいときは笑って、悲しいときは思いっきり泣く。涙を流すとすっきりします。過去の思い出を乗り越えて、今を生きようと思うことが、ホムシックに対する一番の特効薬です。

 

また何かの名言を聞いて感銘を受けるのも良いです。

先生や親からの応援の言葉。

好きなアニメやドラマの名言。

歴史上の偉人が残したセリフや尊敬する人の言ったこと。何でも良いから心を躍らせてあげると気持ちが楽になります。

 

私はホームシックで泣きたくなったとまではいきませんでしたが、中にはツラくて泣きたい気持ちな人もいるはずです。

そういうときは心から泣いて、前向きにいきましょう。

 

8:バランスの良い生活!

生活サイクルが乱れると心も乱れます。ご飯を食べないと肌が乱れ、筋肉が落ち、活力は消失していきます。しっかり寝ないともっと悪くなります。

 

私は節約のために、まず食を切り詰めました。

朝は豆だけだったり、昼は抜いたり、夜はスーパーで安くなったやつを購入したり。

そして、それが間違いだったとは思っていません。けれども、美味しいものを食べれば気分が晴れるのも事実です。

最低限の食事は摂って、早寝早起きをする。これだけでも不安定な心は少し安定しました。

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ホームシックを予防するには

未然にホームシックを防ぐためには一体何をすればいいのか。

その答えは「何か面白いことを見つける」ことだと、私は考えます。

 

「面白い」というのには様々なものが当てはまり、例えばテレビを見る。これまで通り好きなバラエティを見ても良いし、新しいドラマを見るのも良い。自分が感じる「面白い」を広げていけばホームシックになる暇すらありません。面白いものでいっぱいにして、最終的に実家が恋しいと思わなくなれば良いんです。

 

私に合った場所はここなんだと実感できれば大丈夫。

少なくとも、私はそう考えています。

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